晩夏の津軽の夜空を彩る津軽花火大会が20日、藤崎町の平川河川敷にある白鳥ふれあい広場で開かれた。尺玉やスターマインなど5000発の花火が打ち上げられ、詰め掛けた約3万5000人(主催者発表)の観客を魅了した。
 花火大会は町商工会(鎌田兼視会長)主催。晩夏の津軽の風物詩として親しまれており、今年で50回目の節目を迎えた。
 恒例の灯籠流しに続いて打ち上げが始まると、大型の尺玉やスターマインなど色とりどりの花火が夜空を鮮やかに彩った。観客は大輪の花々に歓声を上げ、過ぎゆく津軽の夏に思いをはせた。
【写真説明】華やかに夏を締めくくった津軽花火大会