9月1日に供用開始する新県総合運動公園陸上競技場が20日、報道機関に公開された。県内唯一の日本陸上競技連盟第1種公認陸上競技場となる主競技場をはじめ、補助競技場や投てき・アーチェリー場などの各施設がほぼ完成。1日には早速、県民駅伝大会の会場として活用されるほか、2025年に本県で開催予定の青森国民スポーツ大会の開会式や閉会式が同競技場で行われる。 同競技場は延べ床面積約3万1500平方メートル、地下1階、地上4階建て。主競技場と大規模大会時に選手のウオーミングアップなどに使う補助競技場、投てき・アーチェリー場などで構成される。
 メインの主競技場はフィールドに跳ね出す長さ約230メートルの大屋根が特徴。天然芝フィールドで、トラックは400メートルを9レーン設置。観客席は2万809席、加えて車いす専用席を50席設けた。
 室内練習場やジョギングができる周回走路も設け、雨天時や降雪時も利用可能だ。
 供用開始日はオープニングセレモニーが行われる。同日開かれる県民駅伝は同競技場をゴール地点とするようコースや区間、距離などを変更しており、開会式や表彰式も実施。今秋の県高校新人陸上競技選手権大会など各種大会でも活用される。
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