少雨傾向が続くことを受け、青森河川国道事務所は19日、今月8日から行っている岩木川からのかんがい用水の取水量2割減を継続する方針を示した。取水量の縮減に合わせ、津軽ダムの放水量も2割減を続ける。16日の台風10号に伴う降雨で津軽ダムの貯水率はやや回復したものの、十分とは言えない状況。取水量の調整を続けることで9月上旬までかんがい用水が確保される見通しで、生産者からは「何とかなりそう」と安堵(あんど)の声が上がった。
【写真説明】少雨や津軽ダムの放水量制限などの影響で平常時より約15センチ水位が下がった岩木川統合頭首工=弘前市如来瀬、19日午後5時ごろ

※詳しくは本紙紙面をご覧ください。