弘前市と青森市の大腸がん検診未受診者に便潜血検査キットを無料で送付する、県の「大腸がん検診モデル事業」は今年度、事業期間の最終年を迎えた。検査キットは2017、18年度に合わせて約4万7000人に配布され、17年度は両市合わせた大腸がん検診受診率が2・8ポイント増、受診者数が25・3%増となり、着実に成果が表れた。今年度は、新たに50代となる4000人分のキットを12月に配布する予定。9月には医師ら専門家の意見を聞く場を設け、これまでの検診結果の検証を行う。
【写真説明】県が弘前市と青森市で送付している便潜血検査キット

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