弘前藩祖津軽為信公の菩提寺である弘前市の革秀寺(平山清明住職)で18日、恒例の「はす池まつり」が開かれた。境内では優雅な琴の演奏会や講演会、寄席といった催しが訪れた人を楽しませたほか、国重文「津軽為信霊)屋(たまや)」が一般公開された。
 同寺のハスが見頃を迎える時期に訪れて、広く親しんでもらおうと開いている。今年は暑い日が続いた影響から早咲きとなって見頃は過ぎたものの、数輪の涼やかな花が市民を出迎えた。
 また普段は一般公開されていない霊屋も公開。為信公の墓石が福井県で作られたとみられることや、霊屋内にあるため非常に保存状態が良いことなどを平山住職が解説し、訪れた人が興味深そうに聞き入った。
【写真説明】平山住職の解説付きで一般公開された「津軽為信霊屋」

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