台風10号は16日午後3時から夜遅くにかけて本県に最接近するとみられる。青森地方気象台によると、津軽の陸上では最大で風速約15メートルの強い風が吹く見込みで、17日にかけて大雨となる恐れがあるという。弘前市内のリンゴ園地では15日、生産者からまとまった雨を期待する声が聞かれた一方で、「こんな早い時期に台風が来ることはめったにない」として生育途中にある果実が落ちないよう防風ネットを張るなど台風への警戒を強める姿が見られた。
【写真説明】台風に備え防風ネットを張るリンゴ生産者=15日午前10時ごろ、弘前市清水富田

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