7日夜に青森市の県営浅虫水族館に搬入された完全養殖クロマグロの稚魚約2900匹が大量死し、11日午後6時現在、生存数は6匹となったことが分かった。稚魚の一般公開は同日始まったばかり。同館は一匹でも生存している限り公開を続ける方針。
 同館は水質、光などの環境変化や移動のストレスが原因とみており、伊藤達志管理部長は「うちの設備でやれることは手を尽くした。(6匹には)何とか生き残ってほしい」と話し、同センターと連絡を取り合いながら対応していく。
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