黒石商業高校生考案の津軽系こけしを駒にしたチェス「こけス」の世界大会が11日、黒石市の松の湯交流館で開かれた。子どもから大人まで20人以上が参加し、盤上での熱戦を展開した。
 こけスは、2010年度の黒石商3年生が、こけしを活用して黒石市を活性化しようと考案した当時同校教諭として指導していた今金雄さんが、定年退職後もこけスの制作や普及に取り組み、その一環として世界大会も毎年開催している。
 11日は黒石市や田舎館村から24人が参加。トーナメントやリーグ戦で優勝を競った。参加者は戦略を巡らせて駒を動かし、真剣勝負を繰り広げた。
【写真説明】真剣な表情で勝負に臨む子どもたち

※詳しくは本紙紙面をご覧ください。