令和初となる夏の成人式が10日、県内のトップを切って大鰐町で行われた。新成人は大人としての自覚を胸に刻み、新たな時代への第一歩を踏み出した。
 町中央公民館で開かれた式典には対象者70人のうち42人(男性19人、女性23人)が出席。新成人はスーツや華やかなドレス姿で出席し、友人や恩師らとの再会を喜んだ。
 式典では木田専一教育長が「新時代に臆することなく、広い世界へ踏み出してほしい」と激励。新成人を代表して成田二千翔さん(東北文化学園大学知能情報システム学科2年)が「大人としての自覚を持ち、多くの経験を重ねていきたい」と誓いの言葉を述べた。
 式典後には懇談会が設けられ、新成人が友人らと思い出話に花を咲かせたり、記念撮影をしたりして旧交を温めた。
 夏の成人式は県内18市町村で予定。12日は鯵ケ沢町、ピークとなる15日はつがる市や藤崎町など9市町村で行われる。
【写真説明】成人式で友人らと再会し、旧交を温めた大鰐町の新成人