高校生がバレーと立佞武多で交流―。五所川原工業高校バレーボール部が、東北各県の強豪を招く恒例の夏合宿を同校で行った。この合宿では厳しい練習のほか五所川原立佞武多に参加するのが特徴で、五所工高関係者は「バレーボールを通じた交流で立佞武多、五所川原を知ってもらうきっかけになれば」と話している。
 今年の合宿は4~7日に行われ、不来方高(岩手)、山形城北高、仙台商業高、相馬高(福島)が参加。合宿と言えば厳しい練習が連想されるが、祭りへ参加できるということで、参加校も毎年楽しみにしているという。
 五所川原立佞武多には5日、部員や教諭ら合計約110人が参加。大型立佞武多「稽古照今(けいこしょうこん)・神武天皇、金の鵄(とび)を得る」の引き手として「ヤッテマレ、ヤッテマレ」と掛け声を出して力を合わせて引っ張った。
【写真説明】力を合わせて大型立佞武多を引く各校のバレーボール部員ら

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