開幕5日目を迎えた弘前ねぷたまつりは5日、運行コースを土手町から駅前に移して行われた。48団体が繰り出した同日は32万人(主催者発表)が沿道を埋め尽くし、勇壮な火扇と組ねぷた、心を揺さぶる囃子(はやし)に胸を高鳴らせた。
 待機開始時間の午後4時には、出陣する団体が待機場所の北大通りに続々と集結。辺りが薄闇に包まれ始めるとねぷたに明かりがともされ、武者絵が宵闇に浮かび上がった。
 6日も午後7時から駅前コースを運行。最終日の7日(なぬかび)は午前中に土手町を運行し、同日夜は同市悪戸の岩木川河川敷でねぷたを燃やし昇天させる「なぬかびおくり」を行って祭りを締めくくる。
【写真説明】駅前運行初日は北大通りにねぷたが連なり、宵闇を照らした

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