五所川原立佞武多が4日夜、開幕した。令和最初の大型立佞武多「かぐや」が初陣を飾って立佞武多の新たな歴史を紡いだほか、2018年制作の「稽古照今(けいこしょうこん)・神武天皇、金の鵄(とび)を得る」、今年が最後の運行となる「纏(まとい)」を含めた大型3台が「ヤッテマレ、ヤッテマレ」の掛け声に乗せ市街地を練り歩き、沿道の約33万人(主催者発表)を圧倒した。会期は8日まで。
「かぐや」は日本最初の物語である竹取物語を題材に齊藤忠大さんが制作。かぐや姫が美しくもはかなげな表情で、下界を名残惜しそうに眺めながらうっすらと涙を浮かべ月へ帰っていく場面を表現した。
【写真説明】令和最初の大型立佞武多として制作された「かぐや」。美しくもはかなげな表情で観客を魅了した

※詳しくは本紙紙面をご覧ください。