仙台管区気象台は31日、東北北部が梅雨明けしたとみられると発表した。平年より3日、昨年より12日遅い。同日の県内は高気圧に覆われ、各地で真夏日となり、厳しい暑さに見舞われた。
 青森地方気象台によると、同日の最高気温は弘前市で32・9度を記録し9日連続の真夏日となった。五所川原市では34・4度を記録するなど県内7観測地点で今年最高を更新した。
 厳しい暑さが続く弘前市の城北ファミリープールでは、夏休みを迎えた児童らが涼を求め思い思いに泳ぎ回る姿が見られた。友人と訪れた致遠小学校5年の笹蓮生(れお)君は「ウオータースライダーが楽しい。家で冷房を使うときより涼しい」と笑顔で話した。
【写真説明】プールではしゃぐ子どもたち=31日午後1時20分ごろ、弘前市の城北ファミリープール