シッティングバレーボールチーム「千葉パイレーツ」のキャプテンで、同競技の日本代表・強化指定選手の田澤隼さん(26)=弘前市出身、千葉県在住=が30日、弘前市役所に櫻田宏市長を訪ね、国際大会などでの活躍を報告した。
 シッティングバレーボールは、床に臀部(でんぶ)の一部が常に接触した状態でプレーするバレーボール競技。パラリンピックの競技種目に採用されている。
 田澤さんは小学3年の時にバレーボールを始め、高校時代には春高バレーに出場するなどして活躍。19歳の時に作業中の事故で右太ももから下を失ったが、その後進学した弘前学院大学在学中にシッティングバレーボールを始めた。
 2017年に千葉パイレーツに加入し、すぐにその実力を認められ、全日本強化選手に選出された。現在はキャプテンとしてチームをけん引し、日本代表選手としても数々の国際大会に挑んでいる。
【写真説明】国際大会などでの活躍を報告した田澤さん(中央)

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