昨年5月から増改築工事が進められていた青森空港旅客ターミナルビルのリニューアル完成記念式典が29日、同空港で行われ、関係者約100人が完成を祝った。全面的な増改築工事で、国内線・国際線ともにより広く、使いやすい施設に生まれ変わった。
 同ビルは1987年の供用開始から約30年が経過し、老朽化や施設の手狭さが目立っていた。増改築は昨年5月に着工。約3500平方メートルを増築して事務所部分や機械室などを移転することで、国内線・国際線ともに従来よりも広い空間を確保。入国審査などのブースを増設したり、手荷物受け取りベルトコンベアの長さを伸ばしたりし、機能面の充実も図った。
 国内線到着ロビーの天井には縦3メートル、横13メートルの青森ねぶた祭の巨大な写真を掲げ、搭乗客を歓迎している。
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