津軽地方の豊かな郷土づくりに功績のあった個人、団体に贈る第39回陸奥新報社賞は、本県の芸術文化の発展に長年尽くした弘前市の書家吉澤秀香(本名テツ)さん(86)に決まった。吉澤さんは中央書壇で活躍する一方で後進の指導にも力を注ぎ、本県書壇のレベル向上に努めたほか、弘前美術作家連盟委員長、弘前市文化団体協議会会長などとして地域の文化振興に貢献してきた。顕彰式は9月2日午前11時から、弘前市上鞘師町のホテルニューキャッスルで行われる。
【写真説明】社中展で子どもたちと一緒に書を楽しむ吉澤さん(左)=28日、弘前文化センター

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