県ソフトテニス連盟は近年、競技人口拡大などを目指し、気軽に楽しめるショートテニスの普及に力を入れている。弘前市内のクラブでも練習に取り入れており、子どもたちが競技に親しむきっかけとなっているほか、大会で好成績を収める選手も現れ始めている。
 ショートテニスは、テニスボールよりも一回り大きいスポンジボールと短めのラケットを用い、テニスコートより小さいバドミントンコートで行うのが特徴。限られたスペースでも試合や練習が可能で、冬場の室内練習にもぴったりだ。
 同クラブでは毎週日曜日、弘前市の城東小学校でショートテニスを中心にした練習を行っている。児童らが自主的に試合を進行し、クラブコーチを務める真凛さんの父・隼也さんら保護者も時折試合に参加しながら指導に当たる。
 身体的負担が少ないため、祖父母が幼い孫を連れてきて一緒にプレーするなど、練習はアットホームな雰囲気で行われ、2歳児からクラブOBの中学生が参加する日もある。
 問い合わせは隼也さん(電話090―2887―1681、メールteamaonami@yahoo.co.jp)へ。
【写真説明】宮原真凛さん(中央)らが所属する弘前あすなろジュニアソフトクラブでは、ショートテニスを練習に取り入れている

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