2021年度の世界文化遺産登録を目指す「北海道・北東北の縄文遺跡群」の構成資産の一つである青森市の三内丸山遺跡で27日、遺跡を活用したイベント「三内丸山縄文夏祭り」が始まった。縄文時代の狩りを体験できるコーナーや高所から遺跡全体を見渡せるコーナーなどが設けられ、多くの家族連れでにぎわった。28日まで。
 同遺跡では、村のたたずまいから縄文の四季を感じてもらおうと季節ごとにイベントを開催している。
 会場には多くの親子連れらが訪れ、遺跡にちなんだクイズラリーに挑戦したほか、弓矢での狩りや石おのでの伐木などを体験。高所作業車で高さ15メートルまで上がり、遺跡全体を見渡せる「縄文パノラマビュー」もあり、来場者は縄文時代の生活や文化を肌で感じていた。
【写真説明】来場者は縄文時代の狩りを体験するなどして楽しんだ

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