全国高校総合体育大会(インターハイ)「感動は無限大 南部九州総体 2019」は27日、鹿児島市の鹿児島アリーナで総合開会式が行われ、開幕した。8月20日までの会期中、鹿児島、熊本、宮崎、沖縄、和歌山の5県で30競技を実施。「響かせろ 我らの魂 南の空へ」の大会スローガンの下、各都道府県大会などを勝ち抜いてきた高校生トップアスリートたちが日本一の座を懸けて熱戦を繰り広げる。
 今大会には本県から選手500人、役員・監督ら152人の計652人が参加。総合開会式では、北海道から順に各都道府県の選手団約970人が入場。2番目の本県選手団は、旗手を務める柴田女子バスケットボール部の木村優希主将を先頭に堂々と行進した。
 大会第1日の27日は6競技が行われた。サッカーは青森山田が大津(熊本)との接戦を制し3回戦に進出。フェンシングは男女フルーレ予選リーグと同トーナメントが行われ、男子は坪颯馬(田名部)が決勝トーナメント進出に王手。女子は二本柳和奏(同)が予選トーナメント1回戦で敗退した。相撲は団体で五所農林と三本木農がともに決勝トーナメントへ進出。個人は猿川天嵐(五所農林)が決勝トーナメント初戦で敗退し、山崎勝磨(三本木農)は2回戦で姿を消した。
 第2日の28日は3県で8競技が行われる。
【写真説明】総合開会式で堂々と入場行進する本県選手団=鹿児島アリーナ

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