五所川原市在住の料理教室講師高谷香織さんが、今年の新作大型立佞武多「かぐや」(齊藤忠大さん制作)をモチーフにした特製弁当「華(か)ぐや弁当」を完成させた。高谷さんは、自身が考案した「水玉ちらし寿司」が大好評となったのを機に「オベンター」として人気を集めており、今回の弁当についても「立佞武多を知るきっかけが増えれば」と話している。
 高谷さんは、2017年に長女の高校卒業記念で作った「水玉ちらし寿司」がSNS上で注目を集め、さまざまな弁当の画像や作り方をインスタグラムに投稿している。フォロワー数は5万3000人を超え、現在は青森市などで弁当作りのワークショップを開いている。
 「華ぐや弁当」の中身は、「かぐや」の光の球体をイメージして球形にした薄焼き卵の酢飯くるみや生ハムの手まりずしのほか、竹の中から出てきたかぐや姫にちなんだ根曲がりタケの肉巻き、「かぐや」に多く使われている緑色にちなんだ大葉ジェノベーゼポテトなど。
 底には高谷さんが自ら岩木山で摘んできた笹の葉が敷かれている。
 高谷さんのインスタグラムIDはnena.rio.obento。
【写真説明】新作大型立佞武多「かぐや」の前で「華ぐや弁当」を齊藤さんに手渡す高谷さん(左)=写真上、高谷さんが作った「華ぐや弁当」。「かぐや」にちなんだ具材や形状の料理が詰まっている=写真下

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