平川市の夏祭りや観光の盛り上げにつなげようと、市観光協会は新たな土産品として、平川ねぷたTシャツとポロシャツ、マフラータオルを制作した。協会事務局で販売しており、8月2、3日に開かれる平川ねぷたまつりでは会場にブースを設けて販売する予定。事務局は「シンプルでデザイン性の高い商品となっている。夏を盛り上げるアイテムとして市民や観光客に着てもらいたい」とPRしている。
 Tシャツ、ポロシャツは前面に「平川ねぷた」の文字をランダムにちりばめることで祭りの勇壮さを強調。文字を囲む丸はリンゴをイメージし、平川らしさを演出した。
 背面に描かれた見送り絵は、平川市にゆかりのある、弘前藩祖・津軽為信の娘で大光寺城主夫人の富姫を題材とし、ねぷた絵師の村岡盛應さんが手掛けた。黒と白の2色展開で、サイズはいずれもS、M、L、LL。価格はTシャツが2300円(税込み)、ポロシャツが2500円(税込み)。
 マフラータオルは黒と赤の2色を用意。Tシャツと同様、平川ねぷたと見送り絵の富姫がデザインされている。大きさは幅20センチ、長さ110センチで、価格は1000円(税込み)。
 問い合わせは協会事務局(電話0172―40―2231平川市猿賀尾上総合支所2階)へ。
【写真説明】市観光協会が販売するオリジナルTシャツ、ポロシャツ。背面は見送り絵デザインでねぷたらしさを演出

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