西北地域の旬の食材を味わう催し「奥津軽ダイニング」が9日、五所川原市の津軽金山焼にある「れすとらん山の風」で開かれた。深浦町久六島産アワビ、サザエや小泊産津軽海峡メバル、鯵ケ沢町・長谷川自然牧場の熟成豚など西北地域が誇る食材を使った料理7品が並び、参加者が舌鼓を打った。
 県西北地域県民局が主催し、昨年から2カ年で実施している西北の食ツーリズム誘客促進事業の一つ。
 並んだメニューは深浦町沖合約30キロにある久六島産サザエのエスカルゴ風、同島産アワビと深浦サーモンの刺し身、長谷川自然牧場豚肉と農園葉菜言葉(つがる市)のトマトサラダなど。料理人4人が腕を振るい、食材を選定した検討委員や公募した一般客、生産者ら約30人が味わった。
 県は今後、西北地域で協力店を募り、旬の食材を使った料理を提供する「奥津軽ダイニングウイーク」を秋と冬に計画している。
【写真説明】久六島産サザエや十三湖産シジミ、長谷川自然牧場豚肉など西北地域の旬の食材を使った料理(写真上)、食材のおいしさを堪能する参加者(写真下)

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