五所川原市の立佞武多の館で、中型立佞武多「不動明王」の制作が佳境を迎えている。立佞武多制作者の福士裕朗さんが本体部分の色付けを行っており、初出陣となる7月28日の千葉県船橋市でのイベントへ向け筆を走らせている。
 不動明王の高さは、台車を含め約12メートル。左手に煩悩を縛り上げる縄を持ち、右手の剣で邪気を振り払っている場面を表現した。
 制作作業は6月下旬に終了する予定。初出陣は、船橋市で7月28日に開かれる「第52回ふなばし市民まつり」となっており、その後は9月21、22日につがる市で開かれる「あおもり10市大祭典」にも出陣する。
【写真説明】制作作業が佳境を迎えている中型立佞武多「不動明王」

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