弘前工芸協会(武田孝三理事長)の設立50周年を記念した展示会が14日、弘前市の百石町展示館で始まった。「これまでも そして これからも」をテーマに、会員ら約40人の約1200点を展示、販売。元理事長で3月に亡くなった望月好夫さんの遺作33点も紹介している。17日午後4時まで。入場無料。
 佐藤智恵子さん(裂織)、相馬望さん(陶器)、白木一生さん(木工)、岩根陽子さん(ガラス)ら初出品者も多く、相馬さんはふたの取っ手を犬や熊といった動物の形にしたユニークな陶器を、岩根さんは半透明の涼しげな鉢をそれぞれ出展した。
 15日は弘前大学教育学部の冨田晃准教授の講演(午後1時から)と、関係者らが望月さんとの思い出を語るトークショー(同4時から)を行う。
【写真説明】ほぼ全ての工芸のジャンルがそろっているという設立50周年記念の弘前工芸協会展

※詳しくは本紙紙面をご覧ください。