第66回春季東北地区高校野球大会は最終日の11日、山形県の荘内銀行・日新製薬スタジアムやまがたで決勝が行われ、本県第2代表の聖愛が明桜(秋田第1代表)に5―4の逆転サヨナラ勝ちで初優勝を飾った。県勢の優勝は第62回大会の青森山田以来4年ぶり。
 聖愛は序盤で4点を失ったが、継投や粘り強い守備で相手に追加点を許さず、終盤で猛追した。七回は山下銀河と三上和が連続ソロ本塁打を放ち、八回は五十嵐冬羽が併殺崩れの隙に本塁を陥れて同点とし、試合は延長戦へ。延長十回1死一、二塁で打席に立った主砲櫻庭脩永が左中間深くへ適時二塁打を放ち、栄冠をつかみ取った。
【写真説明】聖愛は延長10回1死一、二塁で主砲櫻庭脩永が左中間深くへの適時二塁打で試合を決めた=荘内銀行・日新製薬スタジアムやまがた

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