プロ野球1軍公式戦・東北楽天ゴールデンイーグルス―埼玉西武ライオンズ戦が29日、弘前市のはるか夢球場で行われた。試合は楽天が1―4で敗れ、地元弘前市に凱旋(がいせん)した西武の外崎修汰選手が犠飛で1打点とチームの勝利に貢献。会場に詰め掛けた1万3326人のファンが一流選手たちのプレーに歓声を上げた。
 試合は午後6時1分に始まった。28日現在、貯金1で首位の楽天を1・5ゲーム差で追う西武は三回無死一、二塁、秋山翔吾選手の中前適時打で先制。1死二、三塁には外崎選手が中堅への犠飛で1点を追加した。六回には山川穂高選手が左翼席へソロ本塁打を放ったほか、八回無死二塁では中村剛也選手が右前適時打でダメ押しした。
 楽天は三回2死二、三塁に銀次選手の右前適時打で1点を返したものの、その後の好機を生かし切れず、力尽きた。
【写真説明】8回、2ゴロを処理する西武の外崎修汰選手=はるか夢球場