黒石市中心市街地に整備予定の複合宿泊施設の概要が29日、黒石市中心市街地活性化協議会で明らかになった。同施設の建設は事業が採択された場合に着工する計画で、採択されれば8月着工、来年3月完成、同4月営業開始を目指す。
 複合宿泊施設整備は市中心市街地活性化基本計画で示された事業で、こみせ通り商店街振興組合と同市の企業「逢春」の共同実施。逢春が施設建設のハード面、同組合が屋台村(夜市)や台湾からのモニターツアー実施など同施設を核とした消費創出活動の企画、実施のソフト面を担う。
 複合宿泊施設は黒石市横町に建設予定で、鉄骨造り2階建て。外観は、近隣にあるこみせ通りの景観に配慮したデザインを計画。
 敷地面積は約670平方メートル(延床面積約890平方メートル)で、1階に120人収容の多目的ホールや厨房(ちゅうぼう)、売店を配し、2階に客室15室(最大42人収容)と会議室兼食堂の設置を予定している。
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