“奥津軽愛”あふれる大阪府堺市在住の女性2人が27日、中泊町の中里地区から小泊地区までの約30キロを自転車で縦断した。今年生誕110年を迎える、旧金木町出身の文豪・太宰治の小説「津軽」を読んだことが挑戦のきっかけとなった。2人は作品にも登場した地を巡りながら自然の豊かさに触れ、太宰を育んだ奥津軽の魅力を満喫した。
 自転車での地域巡りに挑戦したのは、パソコンインストラクターの宮崎真理さん(54)と保育士の高宮美加子さん(56)。
 2人は自転車に乗って津軽中里駅を出発。ハンドルを握る手には地吹雪体験の模様などを表現したネイルが施されるというこだわりぶりで、森林や海が周辺に広がる奥津軽街道を駆け抜けた。道中の景勝地などでは写真を撮影しながら地域を巡った。
【写真説明】自転車で海岸沿いを駆け抜ける宮崎さん(右)と高宮さん

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