26日の県内は高気圧に覆われ、南から暖かい空気が上空に流れ込んだ影響で気温が上昇。観測地点23カ所のうち20地点で今年の最高気温を更新し、黒石や平川市碇ケ関など5地点で今年初の真夏日を観測した。
 青森地方気象台によると、同日の最高気温は弘前33・3度、青森33・6度、五所川原33・5度、黒石31・8度、碇ケ関30度と、いずれも平年を9~10度以上上回った。
 連日の真夏日となった弘前市では、岩木川で水遊びに興じる親子連れの姿が見られ、「冷たい」「気持ちいい」と子どもたちのはしゃぐ声が響いた。
 同気象台は暑さのピークは過ぎたが27日も各地で真夏日になる見込みだとし、引き続き熱中症に注意を呼び掛けている。
【写真説明】岩木川で水遊びを楽しむ子どもたち=26日午後2時10分ごろ、弘前市向外瀬1丁目付近