国民が刑事裁判に加わる「裁判員制度」の開始から21日で10年を迎える。本県ではこれまで92件の裁判員裁判が行われ、750人以上の市民が裁判員、補充裁判員として被告と向き合ってきた。経験者からは制度を評価する声が多く聞かれ、その運用はおおむね順調と言えるが、裁判員候補者の辞退率は年々上昇しており、「制度をいかに浸透させるか」という課題が浮かび上がっている。
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