今年で生誕110年を迎える五所川原市金木町出身の文豪・太宰治の小説「斜陽」を原作とした映画「鳩のごとく 蛇のごとく 斜陽」が2020年秋に公開を予定している。近藤明男監督、ゼネラルプロデューサーの大林龍彦さん、プロデューサー兼スチールカメラマンの栗林隆一さんが15日、県庁を訪ね、三村申吾知事に作品の魅力などを紹介した。
 斜陽は、戦後の没落貴族の滅びのさまと力強く生き抜いた美しさを描いた作品。生誕111年記念作品となる映画では、主演に若手女優の山崎紘菜さんを抜てきし、このほか中泊町小泊出身の三上寛さん、安藤政信さん、水野真紀さんらを起用する。19年11月6~9日には五所川原市の芦野公園や津軽鉄道など本県でもロケを行う予定。
【写真説明】三村知事(右)に報告する(左から)近藤監督、大林ゼネラルプロデューサー

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