国特別史跡・三内丸山遺跡(青森市)で13日、今年度の発掘調査(第43次調査)が始まった。今年度は遺跡北端部の約3850平方メートルを対象に、第6鉄塔地区西側の沢地形と付近の遺構の関係や北端部の盛り土の分布状況などを調べる。
 調査に先立ち、三内丸山遺跡センターの佐藤英紀所長が発掘調査員10人に任用通知書を交付。作業員はその後、土の上に積もった枯れ葉などを取り除き、重機での掘り起こしに備えた。
 調査は10月25日までを予定。7月上旬以降に調査現場を一般公開する。
【写真説明】土の上に積もった枯れ葉や木の枝などを取り除く作業員

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