弘前さくらまつりが6日、閉幕した。会期中(4月20日~5月6日)の弘前公園の人出は289万人(まつり本部発表)で、最多となった2008年(292万人、準まつり期間を含む)に次ぐ史上2番目を記録。期間中に行われた祝賀行事や公式応援キャラクター「桜ミク」とのコラボ企画も好評を博し、新時代の幕開けにふさわしい盛況の末に幕を下ろした。
 園内、外堀、西濠西岸のソメイヨシノは昨年より1日、平年より4日早い4月19日に一斉に開花。気温が高い日が続いたため、24日に満開を迎えた。
 1日当たりの人出は祭り初日から26日までは20万人に届かなかったものの、10連休初日の27日に27万人を記録。28日には会期中最多となる39万人、29日には33万人を記録した。令和元年となった5月1日には、祭りも後半に差し掛かったが祝賀行事を観覧しようと30万人が来園。多くの市民や観光客が桜と一緒に新時代の幕開けを祝った。まつり本部は「改元という節目に加えて、花の見頃が長く続いた」とした。
【写真説明】最終日の6日には3万人の花見客が訪れ、遅咲きの桜を楽しんだ=6日午後4時ごろ、四の丸

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