深浦町役場内「役場マグステ食堂」で4月27日に販売開始された「深浦マグロソフトクリーム」の提供食数が6日現在で、早くも年間目標3000食の約3分の1に当たる1036食を達成したことが7日、町観光課への取材で分かった。
 マグロソフトは同町の新ご当地グルメ「深浦マグロステーキ丼」の姉妹商品。マグロの赤身と腹部を思わせる外観で、マグロのだし粉を使用しているが“マグロ味”はせず濃厚なバニラ味という意外性に注目が集まった。
 同課によると、販売開始から今月6日までの一日当たり最多食数は4月29日の157食だった。ソフト効果もあり、同食堂でのマグステ丼提供食数はこの10日間で前年比53%増の735食となった。
 同課は「毒々しい見た目が関心を持ってもらったと思う。マグステ丼とソフトの相乗効果で一人でも多くの人が町に来てほしい」と語った。
【写真説明】販売開始から10日間で早くも1000食を突破した深浦マグロソフトクリーム