かつて弘前市で営業した、とんかつの老舗「助六」が34年ぶりに屋号を復活させた。1932年に創業し、本県で初めてとんかつを提供したとされる。3代目の杉沼純一さん(73)が「地元に恩返しを」との思いから、自身も愛着がある屋号を残すため一念発起し駅前3丁目に店を構えた。惜しまれながら途絶えた味を、再び楽しんでもらいたい一心でかつを揚げる日々は、充実感に満ちている。
※詳しくは本紙紙面をご覧ください。