弘前さくらまつりが開催されている弘前公園には5日、春らしい陽気に誘われ7万人(まつり本部発表)が来園。今が主役の遅咲きの桜を楽しんだ。
 東錦や鬱金(うこん)などが満開となり、関山、松月なども見頃を迎えた。52品種の桜が植えられている弘前公園内の弘前城植物園でも、大寒桜や大提灯など11品種が満開に。来園者は五月晴れの中、祭りのにぎわいを遠くに聞きながら、ゆったりと花見を楽しんでいた。
 祭りの累計での人出は6日の最終日を残して286万人。300万人の大台には届かない見込みだが、これまでで最高の292万人(2008年、準まつり期間含む)に迫ると予想され、平成から令和への節目を飾るにふさわしい祭りとなりそうだ。
【写真説明】さまざまな遅咲きの桜で彩られている弘前城植物園=5日午前11時15分ごろ

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