第38回津軽三味線世界大会が3日、弘前市民会館で開幕した。今年も国内外から延べ約420人がエントリーし、団体と個人の計8部門で頂点を目指し日ごろ磨き上げた腕を競い合った。4日まで。
 同大会実行委員会(長峰健一実行委員長)が主催。プロへの登竜門として、毎年多くの奏者が集う。今大会には台湾やアメリカ、フランスからの参加もあった。初日は団体戦3グループと個人戦のジュニアC級(15歳以下)、ミドルC級(40歳以上59歳以下)シニアC級(60歳以上)、唄付け伴奏B級、女性A級が行われ、優勝を懸けた熱い戦いが展開された。
 本県からは団体Bで弘前大学三味線サークル、シニアC級で成田建男さん(板柳町)がそれぞれ準優勝となった。
【写真説明】シニアC級で準優勝を果たした成田さん

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