地方の暮らしや仕事に少子高齢化の波が押し寄せて久しい。本県で盛んなリンゴ栽培も例外ではなく、人手と手間を要する作業の負担が農家らを悩ませている。こうした中、鯵ケ沢町の農業法人・白神アグリサービスの木村才樹取締役(58)は、農業用車両などに取り付けて農園を走るだけで、地面に落ちた剪定枝(せんていし)のほとんどを回収できる機器を開発した。今年も春先の剪定作業を大幅に省力化。結果、事業の幅が広がるなど多くのメリットが生まれている。
【写真説明】重労働の剪定枝回収作業だが、木村取締役の開発した機器を使えばかなりの効率化が図られる

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