弘前さくらまつりが開かれている弘前公園で1日、改元を祝う慶祝行事と祝奏行事が行われた。弘前市内の高校生による書道パフォーマンスや津軽三味線、ねぷた囃子(ばやし)などの郷土芸能が披露され、大勢の市民や観光客らが新時代の幕開けを祝った。
 本丸で行われた慶祝行事には、櫻田宏市長をはじめ平川市、つがる市など津軽地域の12市町村長らが出席。弘前大学の学生による国歌斉唱に続き、櫻田市長が「新時代の幕開けを、天守の前で皆さんと共に祝うことができてうれしい。文化を大切にし、新しい時代をつくっていきたい」とあいさつした。
 続いて弘前高校書道部が書道パフォーマンスを披露。躍動感あふれる筆さばきで新元号の典拠となった万葉集の一文を書き、中心に「令和」を大書きした。その後は参加した市民と関係者らが色とりどりの風船を空高く飛ばし、新時代に向けて期待を膨らませた。
【写真説明】本丸で行われた慶祝行事で高校生が書道パフォーマンスを披露し、新時代の幕開けを祝った

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