改選後の弘前市議会(定数28)で、最大会派「自民・公明・憲政」が二つに分かれ、新会派結成の動きがあることが30日、分かった。昨春の市長選で前市長を支持した会派だが、櫻田宏市長に歩み寄る姿勢を示したことによる再編とみられる。今後も両会派は連携していく意向で、以前からの与党会派は「まだスタンスが分からない」と動向を注視しており、正副議長選も見据えた駆け引きが続きそうだ。
 自民・公明・憲政は現状11人が所属。このうち当選回数が3回以内の議員5人が新会派を結成する意向で、初当選した元副市長・蛯名正樹氏、元弘前地区消防事務組合消防本部消防長・福士文敏氏が加わり、少なくとも7人が所属する見通し。
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