弘前さくらまつりは29日、見頃が続く花と前日から続く陽気に誘われ33万人(まつり本部発表)の市民、観光客らが訪れ、花見の杯を傾けたり、闇に浮かぶ夜桜を楽しんだりした。ピクニック広場の「弘前雪明かり」など遅咲きの桜も開花し、春の美で包み込む弘前公園のにぎわいはまだまだ続きそうだ。
 市公園緑地課が発表した「弘前公園さくら情報」によると、園内のソメイヨシノは散り始め、外堀が五~七分散り、西濠西岸が五分散りで、西濠桜のトンネルは満開が続いている。花吹雪と花筏(はないかだ)は外堀と西濠西岸が30日、園内と西濠桜のトンネルは5月1日ごろまで楽しめる見込み。
【写真説明】ライトアップされた幻想的な桜が花見客を魅了した=29日午後8時ごろ、下乗橋

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