弘前さくらまつりが開かれている弘前公園で23日、外堀と西濠西岸のソメイヨシノが七分咲きとなり、満開が間近となった。園内も五分咲きとなり、日本一の「桜の宴(うたげ)」はもうじき最高潮を迎える。祭り初日の20日から好天が続いており、この日は13万人(まつり本部発表)の花見客が、一面に広がる桜色の世界を楽しんでいた。
 市公園緑地課によると、ソメイヨシノの満開予想日は外堀と西濠西岸で24日、園内で25日、西濠桜のトンネルで26日。外堀の花筏(はないかだ)は27~30日が見頃となる見込み。市観光課の粟嶋博美課長は「桜の開花が進むにつれて、花見客の入りも多くなっている。ぜひたくさんの方に祭りを楽しんでほしい」とPRした。
【写真説明】ソメイヨシノが見頃を迎えた西濠西岸=23日午後4時20分ごろ

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