馬の育成に人生を懸け、気さくで優しい人柄でも知られ、1994年に86歳で死去した津軽家第14代当主津軽義孝氏。その遺品に昭和20年代後半、自ら海外に赴き購入、オリンピックに2度の出場経験がある馬術競技馬「富士号」の遺髪が含まれていたことが分かった。「富士号遺髪」と書かれた封筒などとともに見つかり、馬への愛着がうかがえる。遺髪などは、26日に今年度の営業を開始する鯵ケ沢町の歴史資料館「光信公の館」で展示される。
 光信公の館は、今年度展示で義孝氏のコーナーを設け、遺品約40点を展示する。開館日は10月末までの金、土、日曜日で、5月6日までは無休。
【写真説明】右上から時計回りに、プラスチックケース、「富士号」の遺髪、封筒、義孝氏宛ての手紙

※詳しくは本紙紙面をご覧ください。