弘前大学保健学研究科の中川公一教授(63)が、日本油化学会の学会賞を受賞した。電子スピン共鳴法(ESR)を皮膚角層の構造解析に応用した研究が評価されたもの。皮膚科学や、身近な分野ではスキンケアなどへの寄与が期待でき、中川教授は「こつこつやってきた成果が認められたことがうれしい」と話している。
 同賞は油脂・脂質、界面活性剤などに関する科学技術の進歩に貢献があった研究成果に贈られる。
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