弘前市議選は28議席を36人が争い、現職22人、新人6人が当選した。初挑戦で4030票を獲得した立憲民主の成田大介氏がトップ当選を果たし、党初の議席を獲得した。 20~70代の新人10人が出馬し混戦となった今回。有力と見られた新人数人のうち、成田氏の得票は突出。統一地方選前半の県議選弘前市選挙区で初の議席を獲得した党の勢いを維持し支持を固めた。ただ一人の4000票台で2000票台の2位以下を引き離した。最年少の竹内博之氏も若年層への政治参加などを訴えて支持を拡大し、上位に食い込んだ。
 黒石市議選は定数16に対し現職15人、元職1人、新人1人の計17人が立候補し、少数激戦を展開。現職14人、元職1人、新人1人が当選した。
 投票率は58・60%で前回選を7・12ポイント下回り、過去最低を更新した。
 党派別では自民、公明、共産公認が各1人、無所属13人。トップ当選は新人の大平陽子氏。元職の黒石ナナ子氏も返り咲いて議席を得た。
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