頭に吸盤を付け、引っ張り合う活動で全国的に知名度の高い鶴田町のNPO法人・ツル多はげます会(須郷貞次郎会長)に、京都府舞鶴市の男性から、自身が開発した頭に付ける遊具「コマコプター」が届いた。「髪のない頭」に関する活動が、直線距離で730キロ以上離れた場所の人と新たな縁を結んだ。
 同市の稲岡博さん(69)は漫画に登場する「タケコプター」のように、吸盤で頭に接着させて回すこま「コマコプター」を約1年かけて開発。地元商工会員とのやり取りなどから「はげ頭に付ければ面白いのでは」と感じていたという。
 18日には会員が早速装着。須郷会長は「(頭に旗を立てる)春の交通安全運動に使えるかも、と言ったメンバーもいた」と笑い、「(稲岡さんには)感謝している。ぜひ秋の例会にも来てほしい」とラブコールを送った。
【写真説明】「コマコプター」を頭に装着して回してみる会員。「静かでエコカーを運転しているみたい」な感覚だとか(写真上)、稲岡さんが開発したオリジナルの「コマコプター」(写真下)

※詳しくは本紙紙面をご覧ください。