第15回記念弘前さくらまつり書道展が、弘前市のまちなか情報センターと青森市浪岡の浪岡交流センターあぴねすで開かれている。21日には藤崎町と田舎館村でも始まり、計4会場で東天書道会(本部藤崎町、佐々木天道会長)の約160人がしたためた、さくらまつりをテーマにした春らしい作品約200点を紹介する。いずれも入場無料。
 まちなか情報センターには、条幅と半紙作品57点を展示。野呂莉桜さん(板柳南小3年)の、弘前さくらまつりの公式応援キャラクター「桜ミク」の名を記した条幅作品、熊谷洸哉さん(黒石商業高1年)の細いながらもしっかりとした線が印象的な「令和元年弘前桜祭」といった今年の出来事に関連する書も並び、訪れた観光客らの目を引いていた。
 会期はまちなか情報センターと藤崎町のふじさき食彩テラスが5月6日まで、田舎館村の道の駅いなかだて弥生の里が同5日まで、あぴねすが4月24日まで。
【写真説明】「桜ミク」(左から2番目)といった今年の出来事と関連がある書も並ぶ会場