弘前市から地方ベンチャーを育成する「NEXT COMMONS LAB(ネクストコモンズラボ=NCL)弘前」の活動拠点となる「弘前オランド」が百石町に開所し、16日にお披露目会が開かれた。関係者らは今後、同市で展開するプロジェクトに思いをはせ、地域活性化に期待を寄せた。
 NCLは地域資源を活用した事業創出と並行し、活動拠点のある他地域との人材・情報交流を進めるネットワークづくりに取り組む団体。メンバーが知識や経験を生かし、それぞれの地域で起業や活性化策に挑戦しており、現在は同市を含め全国10自治体で活動している。
 NCL弘前では、同市が学都であることを生かし「まち全体をキャンパスにする」をテーマに事業を展開。学生や起業家を取り込みながら、地域のキーパーソンと連携してリンゴの新ビジネスやワイン産業創出、インターン促進、アートが溶け込んだ街づくりなどのプロジェクトを展開する。
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