青森河川国道事務所が、かんがい用水の取水位確保のため岩木川右岸11キロ地点(中泊町芦野)に設置している芦野堰の二つのゴム堰のうち、一つが破損していることが16日、分かった。5月から始まる水田のかんがい用水取り込みに向け、同事務所は緊急の堤防を作って取水位を確保する方針。
 芦野堰は、左岸側の芦野頭首工(東北農政局所管)と連携し、かんがい用水の取水位確保のため設置された。袋体で空気を送って膨らませ、川の流れを止める仕組みになっている。
【写真説明】芦野堰のゴム堰。左側のゴム堰が破損により十分に膨らまず、水位を確保できない状況となっている

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