つがる市牛潟町の高山稲荷神社(工藤均宮司)で13日、春季大祭が始まり、参拝者や観光客らでにぎわっている。大祭本番の14日は本殿で祈年祭と諸願祈祷祭(きとうさい)、高山龍神宮で神占祭(かみうらないさい)が行われる。
 13日は前夜祭として諸願祈祷祭が終日行われ、信者らが家内安全や病気平癒などを願うため参拝に訪れた。夜は神社裏側にある七里長浜を祭場に、日本海に鎮まる海神(綿津見(わたつみ)大神)を神社本殿に遷座させる神事「海神招迎祭(しょうげいさい)」が行われた。
 14日の祈年祭は神社に祭られる稲荷大神と綿津見大神に五穀豊穣、大漁安全、商売繁盛、殖産繁盛、家内安全を祈願する。神占祭では今年一年の農業、漁業、商業、工業の吉凶を占う。15日は高山龍神宮で年に一度の例大祭と特別祈祷祭が開かれる。
【写真説明】春季大祭が行われている高山稲荷神社。写真は「千本鳥居」

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